自律神経と睡眠の関係

自律神経と睡眠の関係

良い眠りは金」”という言葉やトルストイの「食後の睡眠は銀であり、食前の睡眠は金である」

 

昔から睡眠の質「快眠」「熟睡」に関心があった=悩み、として考えられているほど現代の睡眠にもトラブルは多くつきまといます。

 

私自身も徹夜がぜったいダメで、一分でも二分でも良いから眠らないと頭がはたらきません。

 

以前バイトしたことのある同じ体質の友人が、年越し徹夜営業中に一睡もしないで頑張っていたら倒れてしまって、バイト先の方々にかえって迷惑をかけてしまった……なんて事を聞いたことがありますが、それぐらい眠りは私たちに大切です。

 

その大切な眠りを支えているのが自律神経です。

 

交感神経と副交感神経からなるそれは、 脳や肉体の緊張とリラックスに深く関わっています。

 

自律神経のバランスを整えることで睡眠の質が著しく向上することはみなさん周知の事実でしょうが、“自律”というだけあって、自分ではなかなかコントロールできないもの、みたいに思う方が大半です。

 

ところが自律神経は、いがいにコントロール可能なようなのです。

 

どうコントロールするのかというと、

 

「自分なりの入眠儀式をつくる」

 

それでいいのだそうです・・・チョット簡単すぎる説明でしたが詳しく解説すると

 

寝る前にトイレに行く。

 

常温の水を少し飲む。

 

等々、そうした緩い決めごとで良いそうです。

 

要するに寝る前のルーティーンをしっかり作ることでリズムが付けやすく自律神経もスイッチが入れやすい!
という極々簡単な決め事でよいそうです。

 

これから眠るのだぞと、身体が理解すればよいので、何時何分にきっちり寝るのだなどきびしく決めるのはストレスとなるため、かえって逆効果です。

 

このような反復行動が自律神経にもよい働きをしてくれるのですが、これで眠れたらそんなに悩まなくてもいいものですよね。

 

眠れないから快眠剤や睡眠導入剤に行きつくと思いますが、自律神経を薬でコントロールするのは大変難しいです。

 

最初のうちはいいのですが、辞めるタイミングが難しく、逆に自律神経を狂わせてしまう原因にもなりかねません。

 

そこでハードルの低いハーブやサプリメントなどから始めてみると自律神経に良いと思います。