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ツボ押しで不眠の改善を

適したツボを刺激することで、症状を改善するツボ治療。全身に多数あるツボは効果も様々で、不眠に効くツボもあります。冷えや不安感・緊張など、眠りの妨げになる要素をツボ押しで解消して、熟睡を実現させましょう。

 

まずは、“百会(ひゃくえ)”。緊張やストレスを和らげ、不眠の改善に役立ちます。ツボの位置は、両耳を結んだ線と鼻から伸ばした線が交差する、頭部の一番高い所にあります。両手の中指をツボに当て、ゆっくりと1分ほど押しましょう。

 

次は、その名も“安眠(あんみん)”。耳の後方、側頭骨の突起の下にあるツボで、頭痛やめまい・肩こりを解消し、快眠を誘う効果もあります。人差し指の腹を使い、10回ほどツボを押しましょう。

 

そして、かかとの中央付近にある“失眠(しつみん)”も、名前に“眠”が入っている通り、不眠の改善に役立ちます。頻尿にも効果的なので、夜中のトイレが気になる方にもオススメです。足の裏にあるツボは刺激が伝わりにくいので、ツボ押しスティックで強めに押すか、げんこつで50回ほど叩いて刺激しましょう。

 

また、足の冷えがひどくて寝つけない時は、足の甲にある“八風(はちふう)”がオススメ。足指の付け根付近、指と指の間にあるツボで、片足に付き4カ所あります。両手で足を包むように持ち、それぞれのツボを両手の親指で揉みほぐすようにしましょう。
血行を改善する“湧泉(ゆうせん)”も足の冷えに効果的なツボ。リラックス効果もあり、疲労回復も期待できます。ツボの位置は、足裏の中央より少し上、足指を曲げた時にできるくぼみにあります。親指でグッと押すか、固いボールを踏んでツボを刺激しましょう。

 

初めてツボ押しに挑戦する方は、ツボの位置を探すのが難しいかもしれません。ツボ周辺を押して、鈍い痛みや気持ち良さなど、何かしら変化を感じる所がツボです。不眠に効くツボを覚えて、眠れない夜に試してみるのも、不眠の解決のきっかけになる可能性は充分にあるかもしれませんね