高血圧と睡眠

高血圧と睡眠の関係性

高血圧の方の中に不眠に悩んでいる方が多い(30〜50%の方がそうです)のはびっくりするほどいらっしゃいます。

 

高血圧と睡眠は自律神経の働きによる影響が高く、高血圧と不眠が連関しているとは必ずしも言い切れないのですが、睡眠薬の投与などで不眠が解消するとともに、血圧もよくなった方とかかなりいますので、高血圧と不眠は決して他人ではないのでしょう。

 

考えてみたら眠りたいのに眠れないのは相当なストレスですし、ストレスは食生活と同じくらい血圧に影響します。
不眠を解消することが、高血圧の解消にも役立ちそうです。

 

飲食から不眠になる例もある

 

例えば良い香りは入眠への誘いになります。

 

コーヒー好きにはあのこうばしい香りは心をやすらがせるものと思いますが、飲むのは、入眠前はやめた方が良いですよね。

 

カフェインにからだが興奮して、入眠を妨げることもあるようです。
香りだけたのしんで、いただくのは朝にした方が無難です

 

睡眠時無呼吸症候群

 

私はちゃんと寝れてる!

 

そうおっしゃる向きでも、時間は長めに寝れていても、質が伴っていないこともあります。

 

例えば睡眠時無呼吸症候群の方とかは、長時間寝ていても、正しい呼吸が出来ていないために、体内のガス交換がうまく進まず、疲労感が抜けないなどよくあり高血圧の方が多いという特徴もあります。

 

睡眠時無呼吸症候群が酷くなるとシーパップといって寝ている際に簡易的な酸素吸入器を付けて、無理やり呼吸させる方法があります。

 

こうしたことを考えてみると、やはり睡眠と高血圧は関係性が深い事が分かります。

 

そこで高血圧で悩んでいる人などは、まず睡眠の質を高めてみるのはどうでしょうか?

 

食事制限でしかない今の医学的な考え方の中に、プラスαで睡眠をの質を改善してみる事は、マイナスに働くことはなく体に対してもプラスに働くことしかないので是非チャレンジしてみてください。